高村光太郎『人生遠視』朗読mp3を聴く
足もとから鳥がたつ
自分の妻が狂気する
自分の著物がぼろになる
照尺距離三千メートル
ああ此の鉄砲は長すぎる
「智恵子抄」はこの「人生遠視」を境に、前半と後半でガラリと雰囲気が変わります。 智恵子との幸せな生活を主に描いた前半と、智恵子の精神の崩壊から詩までを描いた後半と。