忍者ブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

無料解説音声「高村光太郎と智恵子」

全10回の無料解説音声です。高村光太郎と智恵子の歩みを詩の朗読をまじえて解説します。

●メールアドレスを入力して「確定」を押してください。
●携帯電話のメールアドレスにはとどきません。パソコンのみの対応です。
●メールマガジンの読者サービスとして無料公開するものです。後日メールマガジン「左大臣の古典・歴史の名場面」をお送りさせていただきます。すべて無料でいつでもこちらから解除できます。
●当メール講座とメルマガ配信以外にメールアドレスを使うことはありません。第三者に開示することはありません。





高村光太郎『悪婦』朗読mp3
無料解説音声「高村光太郎と智恵子」

全10回の無料解説音声です。高村光太郎と智恵子の歩みを詩の朗読をまじえて解説します。

●メールアドレスを入力して「確定」を押してください。
●携帯電話のメールアドレスにはとどきません。パソコンのみの対応です。
●メールマガジンの読者サービスとして無料公開するものです。後日メールマガジン「左大臣の古典・歴史の名場面」をお送りさせていただきます。すべて無料でいつでもこちらから解除できます。
●当メール講座とメルマガ配信以外にメールアドレスを使うことはありません。第三者に開示することはありません。





雪の頃からかかつている詩が
桜が散つてもまだ出来ない。
この悪婦につかまつて
おれは一歩も前進できない。

脳髄皮膜にひつかかる
ひとつの観念が異物のやうに
造型機能の邪魔をする。
造型機能の自律性は
そんなものにお構ひなく
微妙の世界におれを引くが、
悪婦の吐息は昼夜を分たず
おれをもとめて離さない。

種まきはおくれるし、
いもはくさるし、
蕨はふけるし、
いつのまにか炭火も消える。
もう碇草がいつばい咲いて
時々雹が肩をうつ。
あの観念をどうしてくれよう。


スランプの時の詩のようです。 「脳髄皮膜にひつかかるひとつの観念が異物のやうに 造型機能の邪魔をする」…この当時の人は言葉が難しかったんですね。
惨めな、情けない感じを出すべく朗読しました。

PR
無料解説音声「高村光太郎と智恵子」

全10回の無料解説音声です。高村光太郎と智恵子の歩みを詩の朗読をまじえて解説します。

●メールアドレスを入力して「確定」を押してください。
●携帯電話のメールアドレスにはとどきません。パソコンのみの対応です。
●すべて無料で、不要な場合はいつでも配信停止できます。当メール講座配信以外にメールアドレスを使うことはありません。第三者に開示することはありません。





忍者ブログ [PR]
Copyright(C) 高村光太郎 朗読 All Rights Reserved
QLOOKアクセス解析